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模擬試験の難易度とゲーム理論について

先日、講師会議を行いました。
議題は、1次模擬試験の結果分析です。
参加した講師から、模試の難易度について様々な意見が出ました。

「模擬試験は難しくすべきだ。危機感を持ってもらい、模試から本試験までの1ヶ月間の学習モチベーションを高めるべきだ」
「本試験と同レベルの難易度にすべきだ」
「難しくしすぎて、受講生が自信をなくしてしまっては本末転倒だ」
「いやいや、学習効果をしっかり考えるべきだ」などです。

LECでは、1次試験対策について、分析を重視したいと考えています。本試験にしても模擬試験にしても、深く分析することで、より良い講義やより効果的な作問につなげていきたいと考えています。

さて、そんなことを考えているさなか、今日(7月24日付)の日本経済新聞(NIKKEIプラス1)で、サッカーのPKの成功率をゲーム理論で解説している記事を読みました。

着眼点がとても新鮮で、食い入るように読みました。
読んで、いろいろなことを考えました・・・。

我々も、模擬試験の出題を考える際には、ゲーム理論を応用するとよいのですね。できるだけたくさんの人に受けていただき、かつ、学習効果が高い難易度設定はどこか? 早速、1次の科目リーダー講師に検討してもらいましょう。

本試験を考えてみるに、
受験者数が増えれば受験者のレベルが上がる。受験者のレベルが向上すれば、試験問題の難易度は上がる。難易度が上がりすぎると、試験を敬遠する人が増えるから受験者数が減る・・・。

今後は、受験者数の増減の推移から本試験の難易度を考える必要があるかもしれませんね。しかし、難易度の推移を考えるのは、我々受験予備校の仕事です。

今年の受験生の方は、難易度の推移なんて気にせずに、やれる準備をしっかりやって、試験に臨みましょう。
あと2週間。自分にできることを精一杯やれば、必ず結果は出ますから。

応援しています!

主任研究員 石井照之


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Author:石井照之
LEC東京リーガルマインド中小企業診断士講座の企画・講義を統括する石井照之のブログです。診断士合格に役立つコツやLEC診断士講座のウラガワをお伝えいたします。

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